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右翼団体「大日本國民愛國義勇軍」がブログ形式で御送りする、公式サイト内コーナー「随筆」の一部門であります。 政治関連を中心に軍事、歴史等の最新ニュース記事へ私見を付け御送り致します。目指せ反日組織殲滅!!!憲法改正!!!戦後自虐体制打倒!!!
愛子さまを市民ら歓迎=皇太子ご一家、静養で長野に
3月24日15時49分配信 時事通信
皇太子ご一家は24日、静養のため新幹線で長野県入りされた。同県北部に1週間程度滞在し、スキーを楽しむ予定。
あいにくの雨の中、途中のJR長野駅に到着したご一家を大勢の市民らが出迎えた。愛子さま(8)は右手にバッグを持ちコート姿で、学校生活に不安感があることが明らかになってから初めて公の場に姿を見せた。ご夫妻はにこやかに手を振り、愛子さまと車に乗り込んだ。
東宮大夫「愛子さま、依然ご不安感」
3月12日16時21分配信 産経新聞
通学への不安感を訴え、学習院初等科を続けて欠席されていた皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまについて、宮内庁の野村一成東宮大夫は12日の定例会見で「通学への不安感を、依然としてお持ち」だとする考えを述べた。
一方、愛子さまが今週、月曜から木曜までの4日間すべての登校日に登校し、一部の授業に出席されたことについて「先生や同級生に温かく迎えてもらい、本人にとって大きな支えになったようにもお見受けしている」とした。
野村東宮大夫は5日の定例会見で、愛子さまが「乱暴」な行為を受けていたとしたが、直後に会見した学習院側は否定。こうした認識の違いについては「(愛子さまが)感じられたことに関して、学習院と私どもが十分認識を共有していない側面があったと思う。今はしっかり共有し、緊密な連携を取って対応を始めている」と述べた。現在双方で共有している「認識」の内容については言及を避けた。
自身の発表が大きく報道され、波紋を広げたことについては「心苦しく思っている」とした。
<天皇、皇后両陛下>愛子さま通学問題気遣う
3月11日12時54分配信 毎日新聞
皇太子ご夫妻の長女で学習院初等科2年の愛子さま(8)が通学に強い不安感を抱いていることについて、宮内庁は11日、天皇、皇后両陛下が皇太子ご一家をお世話する東宮職トップの野村一成・東宮大夫から、9日に経緯などについて報告を受けたことを明らかにした。
宮内庁によると、両陛下からは、愛子さまや皇太子ご夫妻を気遣うとともに、事柄が学校や他の児童にもかかわることから、十分に配慮を払うことが必要ではないかとの話があったという。
<皇太子さま>「これからだという思いで」…50歳に
2月23日5時0分配信 毎日新聞
皇太子さまは23日、50歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ会見で、皇太子さまは「もう50になったのかという感じがする一方で、まだまだ研さんを積まないといけないという、これからだという思いが致しております」と感想を述べた。
また、天皇陛下が50歳になった83年12月の会見で述べた「夫子(ふうし)の道は忠恕(ちゅうじょ)のみ」という論語の一節を引用し、誠実さと他人への思いやりの大切さに触れ、世の中のため、人のために「私としてできることをやっていきたい」と述べた。
象徴天皇のあり方については「国民と苦楽をともにしながら国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、その望ましいあり方を求め続けるということが大切」とし、皇室の今後については「過去からさまざまなことを学びながら将来の皇室のあり方を追い求めていきたい」と述べた。
療養が続く雅子さまに関しては「着実に快復」に向かっているとし「間近で見ていて、雅子の一生懸命努力している様子や、よくなってきている様子がよく分かります」と話した。しかし、まだ治療が必要としたうえで「さらなる快復に向けて支えていく」と心情を表した。東宮職医師団が示した見解で、私的な外国訪問の検討も必要との指摘に対しては「周囲の人たちとも相談しながら、雅子とともに考えていきたい」と話した。【真鍋光之】
天皇陛下、体調崩される 風邪の症状など
2月2日18時27分配信 産経新聞
宮内庁は2日午後、天皇陛下が同日午前10時40分ごろ、お住まいの皇居・御所で気分が悪くなられたと発表した。症状は落ち着いており、夜には執務したが大事を取って週末まで御所で静養される。
陛下は3日から、皇后さまとともに葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養する予定だったが、取りやめられた。
宮内庁によると、陛下は1月31日から、のどの痛みなどの風邪の症状を訴えられていた。これに加え、2日未明に腹痛を伴う急性腸炎のような症状があり、不眠や脱水症状もみられたという。
メキシコのカルデロン大統領夫妻と1日に会見するなど、陛下は前日まで通常通り公務を行われていた。